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そもそも健康住宅とは、どんな住宅のこと?

このページでは、機能性や条件、さらに一般住宅との違いなど、健康住宅とはどんな家なのかを紹介します。

住むヒトとの関係で理解する健康住宅とは

健康住宅とは何かの説明イメージ健康住宅とは何かを理解するうえで、最初に知っておきたいのが住むヒトの健康と住環境との関係です。一般社団法人である健康・省エネ住宅を推進する国民会議によると、健康に対して害やリスクとなる要因には以下のようなものが挙げられています。

  1. 化学物質を使った建材や家具などによる空気汚染
  2. 室内が寒いことによる血圧上昇や風邪などの疾患
  3. 住居内の温度差が大きいことによる血圧変動
  4. 結露によるカビやダニの発生に起因するアレルギーなど
  5. 室内が暑いことによる熱中症など
  6. 湿度異常による疾患など
  7. 建材の色や匂い、材質などから受けるストレス
  8. 段差があったり手摺りがないことによるケガ

このように、アレルギー要因大きな温度差などは身体によくないことが知られていますが、精神的なストレスを受けるような家も健康住宅とは呼べないということがわかります。これらのネガティブ要素がない住宅を実現するために必要となる機能が以下になります。

非健康住宅との違いから健康住宅とは何かを知る

次に素材設備という観点から、健康住宅とそうでない住宅との違いを具体例としてご紹介します。

項目 健康住宅 非健康住宅
構造材 すべて国産無垢材 外国産木材や集成材
フローリング 国産無垢材 合板
下地 揮発性のない安全な素材 合板下地
接着剤 デンプン剤 酢酸ビニル系接着剤
給水管 ステンレスやポリプロピレン製 塩化ビニール
断熱材 ウールブレス(羊毛の断熱材) グラスウール
内装 和紙や布 ビニールクロス
シロアリ対策 ホウ酸やヒバオイル 駆除剤
減農薬畳 スタイロ畳
コンロ ガスコンロ IHクッキングヒーター

もちろん、これらはあくまで一例ではありますが、健康住宅に住みたいと思うなら、細部までこだわった家づくりが不可欠というわけです。

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